悪しき隣人、良き隣人


金木犀が香る季節となりましたね


 某政治家が中を「悪しき隣人」と公の場で言ったらしいが、誠に稚拙と言わざるを得ない。悪しき隣人と言ってその隣人と付き合わないことが可能なら言ってもいいかもしれないが、不可能である以上、思ったことをそのまま口にするのは大人としてどうかと思う。言われた方の嫌悪感が募り、ギクシャクするだけではないか
 根本的な是正には取り組まずに、事業仕分けで弱いものいじめを得意げにした党の幹事長だけのことはある


 そもそも、いままで不問としてきたS島問題。何故、このタイミングで中船拿捕が行われたのかを刮目すべき点ではないか? 日が中と近づくことを嫌い、日を口車に乗せれる力のある国はと考えると、それは※国ぐらいしかないのではないだろうか 北の魚雷攻撃と断定したK国といい アジアの対立構図を※国が演出し※同盟の価値を高める そんな狙いに踊らされただけなのではないのか?(歴史的にもE※に踊らされた国は数知れずあることだし) ※に盲目的に従隷一本槍な戦略はそろそろ見直すべき時期にきているのではないか(<そもそも戦略すら無いような・・・) ビデオが公にできないのも不自然だし そんなん思う事件です

こんなこと書いたら危ないかな ドキドキ
(消えたらなにかあったと思ってください 笑)

今日の一枚 :Chara/Junior Sweet[1997]


誰とも巧いこと手を繋いでいきたいものです